インターンシップを制する者は就活を制す

こんにちは！すぐるです。
今日はインターンシップについて
書いていこうと思います。

誰もが聞いたことのあるワード
インターンシップ。

でも実際どんなものなのか
想像がつきにくいですよね？

このインターンシップを成功
させるとかなり就活に有利に
なりますよ！

なのでこの記事を読んでいる人は
必ず最後まで読んでくださいね笑

就活が有利になるということは
内定をもらいやすくなる
ということです。

周りの人より１つ抜けた存在に
誰だってなりたいですよね？

そんな人はちゃんとした準備を
しているんです。

インターンシップもその１つ。

だから手を抜く事は出来ないんです。

逆にこんな時期まで就活してるの？
という方をたまに見かけます。

彼らの多くは就活に必要な行程の
１つ１つが雑になった人が多いです。

インターンシップに行かなかったり
積極的になれなかったりした人です。

そんな人はいつまでもいつまでも
内定がもらえず苦労しています。

就活が長引けば肉体的にも
精神的にもかなりきついですよね？

そうならないために
インターンシップのおさえて
おきたいポイントを
お教えします。

それは

参加することに意義があるのではなく
何かを得ることに意義がある。

ということです。

ちょっとわかりにくいかもしれないので
簡単に説明します。

せっかく時間と労力を割いたのに
微妙だったなぁ

なんてことになる人がけっこういます

そんな人たちはよく
あの企業が悪かったんだ
と思いがちです。

でも、本当にそうでしょうか？

どんなインターンシップでも
得ることは必ずあります。
本当に悪いのは本人の意識です。

ただ「参加すればいい」

おそらくそうした安易な気持ちで
参加したのでしょう。

そんな意識ではほとんど
インターンシップに参加した
意味が無いです。

はっきり言って無駄です。

企業の中に入り、実際に就業体験を
する事で仕事に必要な知識や技術を
得ることができます。

勉強不足であることに気づかされる
こともあれば、社会人としての
常識やマナーを得ることもあります。

思わぬ社会の実態や裏事情を
知ることもあるはずです。

大事なのは、それをちゃんと
受け取っているかです。

アンテナを高く張って
いろんな事を吸収しましょう。

そんな事言われてもという人に
今すぐ出来る準備を
お教えしましょう。

それは

予定帳の明日の欄に「教職課に行く」

と書いてください

もうあなたは逃げられません笑

大学の就職課には沢山の情報があります。

また、最大のメリットはアドバイスです。
教職課の職員は就職に関する
ベテランです。きっと良いアドバイスが
もらえるでしょう。

予定帳に書いてしまえば
忘れることもありませんし
何しろ、「行かないと！」
と思わせてくれます。

この記事を閉じる前に予定帳に
書いてみてください。

あなたの就活がきっと良くなる
第一歩です。

まわりの人と差をつけられないように
あなたも頑張りましょう！

本日はこの記事を読んでいただき
ありがとうございます