3つの基礎力パート③

こんにちは!すぐるです。
今回も基礎力について
書いていこうと思います


今日は基礎力の要素の最後
「対課題能力」
について説明していきます


この力、
最近その重要性が企業内で
再評価され始めています


その背景にはマーケットが
飽和状態に達して物が売れなくなり
顧客に対する問題解決能力
商品の売り上げに直結するからです


つまりこの「対課題能力」が
ある人が社会から求められている
ということです


今回の記事を読んでいただければ
この能力を伸ばすきっかけに
なります!!!


この力を習得しさえすれば
就活生ならかなり有利
就活を進められるでしょう。


企業の求める人材そのもの
ですから。


また、現在社会人の方にも
この能力を高めて
バリバリ活躍してほしいです。

力を伸ばす イラスト に対する画像結果
必ずあなたの存在は
欠かすことのできないもの
なります!


ですが、この対課題能力が
何なのかを理解せずに
就活や仕事をしていると
評価は低いです


就活生なら企業から
相手にされず
なかなか内定をもらうのが
難しいかもしれません


社会人であれば
この対課題能力が低いと
活躍は厳しいかもしれません

難しい イラスト に対する画像結果
そんな落ちぶれた人生は嫌!


自信に溢れた誇れる人生を
おくりたいですよね?


ではその
対課題能力の付け方をお教えします


それは

 

「課題発見力」です

 

課題の所在を明らかにし、

必要な情報分析を行う力です。

 

比較的に若い世代は得意である

といえます。

得意 イラスト に対する画像結果

情報化社会が進む今、

どこから情報を得て

それが正しいかどうか

きちんと判断する

 

こんな能力を最近の経営者は

社員に求めています。

 

また、情報を俯瞰的に見る力も重要です。

 

よく「鳥の目」「虫の目」

という言葉を使いますよね?

 

 

「鳥の目」は高い視点から全体を見渡す

ような見方をすること。

ソース画像を表示

 

「虫の目」は丹念に自分の目線で

事象を見ることを指します

トンボの目 イラスト に対する画像結果

こんな力すぐにはつかないよと思いますよね?

 

でも今から言うことを実行してください。

 

だんだんと「対課題能力」が付きます

 

それは

 

「なぜ」を繰り返すことです。

なぜ イラスト に対する画像結果

どんな些細な事でも「なぜ」

という問いをたてることで

考える力を養います。

 

例えば「なぜ」雲はあんな形なんだろう

とか「なぜ」コンビニの商品はこんな配置なんだろう

 

などどんなことでも大丈夫です。

 

重要なのはその「なぜ」に気づくかどうかです

 

そんな小さい「なぜ」を

考えることができれば

「対課題能力」なんて

あっという間につきますよ

 

ぜひ実行してみてくださいね!

 

本日は記事を読んでいただき
ありがとうございました。